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Amazon.co.jp: 新源氏物語 上中下巻セット (新潮文庫) : 田辺,角田光代 源氏物語 上・中・下 3冊セット - メルカリ,全訳 源氏物語 上中下巻 輿謝野晶子 与謝野晶子 角川文庫 全巻,角田光代 源氏物語 上・中・下 3冊セット - メルカリ,81Rptc7KQ4L._AC_UF350,【注意】天に「リサイクル図書」の押印があります（写真参照）。月報付き・本文は良好です。中古本にご理解のある方、宜しくお願い致します。\r\r源氏物語 上 (池澤夏樹=個人編集 日本文学全集04)\r￥ 3500\r源氏物語 中 (日本文学全集05)\r￥ 3500\r源氏物語 下 (日本文学全集06)\r￥ 3500\r角田 光代\r20220908\r\r原文に忠実ながらも読みやすく小説としての面白さが堪能できる角田訳。１帖「桐壺」から21帖「少女」まで、光源氏・恋の遍歴の巻。\r内容説明\r\r恋に生き、切なさに、嫉妬に、美しさに涙する―日本文学最大の傑作が、明瞭な完全新訳で甦る。\r\r桐壺―光をまとって生まれた皇子\r帚木―雨の夜、男たちは女を語る\r空蝉―拒む女、拒まぬ女\r夕顔―人の思いが人を殺める\r若紫―運命の出会い、運命の密会\r末摘花―さがしあてたのは、見るも珍奇な紅い花\r紅葉賀―うりふたつの皇子誕生\r花宴―宴の後、朧月夜に誘われて\r葵―いのちが生まれ、いのちが消える\r賢木―院死去、藤壺出家\r\r栄華を極める光源氏への女三の宮の降嫁をきっかけに、揺るぎない六条院の調和が崩れ始めていく。最高傑作とされる「若菜　上・下」を含め、２２帖「玉鬘」から４１帖「幻」まで収録。\r。\r玉鬘―いとしい人の遺した姫君\r初音―幼い姫君から、母に送る新年の声\r胡蝶―玉鬘の姫君に心惹かれる男たち\r蛍―蛍の光が見せた横顔\r常夏―あらわれたのは、とんでもない姫君\r篝火―世に例のない父と娘\r野分―息子夕霧、野分の日に父を知る\r行幸―内大臣、撫子の真実を知る\r藤袴―玉鬘の姫君、悩ましき行く末\r真木柱―思いも寄らない結末〔ほか〕\r\r源氏亡きあと、宇治を舞台に源氏の息子・薫と孫・匂宮、姫君たちとの恋と性愛を描く。すれ違う男と女の思惑――。角田源氏、完結巻。\r内容\r\r宇治を舞台に、光源氏ゆかりの二人の貴公子と姫君との恋と性愛。等身大の男と女を描く完結巻。\r\r匂宮―薫る中将、匂う宮\r紅梅―真木柱の女君のその後\r竹河―女房の漏らす、玉鬘の苦難\r橋姫―宇治に暮らす八の宮と二人の姉妹\r椎本―八の宮の死、薫中将の思い\r総角―それぞれの思惑\r早蕨―中の君、京の二条院へ\r宿木―亡き八の宮が認めなかったひとりの娘\r東屋―漂うこと浮き舟のごとし\r浮舟―女君の苦悩と決意\r蜻蛉―悲しみは紛れず\r手習―漂う浮舟の流れ着いた先\r夢浮橋―二人の運命